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2009年春、『三人姉妹』日英バイリンガル版 登場!

3/6-8 カナダ公演情報
2/21, 22 東京公演情報


特報!!

あなざ事情団 公演とワークショップ カナダの旅

昨年の帯広、大阪公演に引き続き、今年はなんと海を越えカナダへ!
公演とワークショップ、もりだくさんのえんげきの旅です。

≪演劇体験ワークショップ≫
講師:わたなべなおこ
アシスタント:倉品淳子・松田弘子

3月6日(金) 14時30分〜16時30分
@ビクトリア大学内 Clearihue A127

≪三人姉妹 〜日英バイリンガル版〜≫

3月7日(土) 19時30分 開演
@University Club(ビクトリア大学教員専用レストラン)

3月8日(日) 20時 開演
@First Baptist Church(第一バプティスト教会)

カナダ公演問合せ先:
野呂博子(Hiroko Noro)
電話:250−721−7481
Fax:250−721−7219
メール:hnoro@uvic.ca


あなざ事情団+シューレ大学 共催イベント

公開演劇ワークショップ 演劇表現の多様性と可能性を探る

豪華!三人姉妹 まつり

2009年2月21日(土)・22日(日) 於・シューレ大学

三人姉妹イラスト

演劇を見ること、そして創ること
両方のアプローチで≪演劇≫の新たな魅力を発掘し、体感するイベントです

三人姉妹 〜日英バイリンガル版〜えんげき体験ワークショップ〜三人姉妹の作り方〜
アントン・チェーホフ原作、わたなべなおこ構成・演出
英語と日本語のセリフがミックスしたバイリンガル上演
英語が分からない人、日本語が分からない人も字幕なしで楽しめる! 
新しい多言語演劇の試み、必見です
あなざ事情団の三人姉妹はいったいどのように作られていったのか?
観客参加型演劇の創作プロセス、その謎に迫る!
年齢性別お芝居の経験などに関係なく、気軽に楽しくげきづくりを体験できるワークショップです
* 普段着でご参加いただけます(女性の方はスカートよりズボンをおすすめします)

出演:  倉品淳子(山の手事情社)  松田弘子(青年団)
演出/ワークショップ講師: わたなべなおこ(あなざーわーくす)
 
日程:≪仮チラシ情報のものから変更になりました!≫
2009年2月 21日(土) 14:00 三人姉妹 / 15:30 ワークショップ / 18:00 三人姉妹
22日(日) 14:00 三人姉妹 / 15:30 ワークショップ / 18:00 三人姉妹
* 三人姉妹の上演時間は70分くらい、ワークショップは90分を予定しています
* 「三人姉妹」の受付・開場は開演の15分前からとなります
* ワークショップの受付・開場は開始時間の10分前からとなります
 
イベント参加費: 予約 2,500円 / 当日 3,000円
* 「三人姉妹」の観劇とワークショップがセットになった料金です
* 観劇のみ、ワークショップ参加のみでもOKです!(その場合も値引きはございません。ごめんなさい)
 
会場: シューレ大学都営大江戸線 若松河田駅 徒歩5分 / 東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩10分
地図:http://shureuniv.org/liaison/
 
予約・問合せ: 090−9244−7446 / anazanowa@nifmail.jp (担当 わたなべ)
予約開始: 2009年1月17日(土)
共催:  シューレ大学
企画・制作:  あなざ事情団

【シューレ大学とは?】

1999年4月、「自分の知りたいこと・表現したいことを、自分にあったスタイルで探求しよう」「学生たちで運営していく大学とし、入試なし、入りたい人が入り、単位や年限・卒業条件はなく、それらは探求する学生自身が自己決定をしていこう」 「キャンパスは日本中、世界中であり、自宅も大学の場と考えよう」など、全く新しい発想のもと、そんな大学を創ってみたいという若者たちの手でスタートしました。

 「シューレ大学」は、NPO法人東京シューレが母船であり、事業活動の一環として、学生さん達が創るオルタナティヴな大学を経済的に支えています。いわば「NPOがつくる大学」であり、そのような大学は大変めずらしく日本では初の大学でしょう。

東京シューレ概要:http://shureuniv.org/guidance/greeting.html